HGUC ホビーハイザック A.O.Z REBOOT版塗装済み完成品 
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サイドf限定キットのハイザックを逆襲のシャアでクェスが乗っていたカラーに近づけて塗装してみました

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ショルダー部分のイエローとレッドのマスキングは手間がかかりますが、元キットのスジボリが深いのでやり易かった

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少しカラーは濃いめになってしまったかなと思いますがコレはこれでヨシっとします。完成品画像、製作工程の記事です




 

HGUC ホビーハイザック 塗装済み完成品

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この角度がお気に入り。ゴツイ、マッシブ感を感じられる。塗装の下地は発色が明るく良くなるように、白サフを使用しました

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大きな改修はしてないけど、元キットのディテールは細かく、スタイルも良いと思う。MSなのに武装がないのは逆に新鮮

 

使用した撮影道具、関連記事

 




 

製作工程、塗装レシピ、デカール

製作工程
ゲート処理
・パーツ洗浄
・エアブラシ塗装  下地 白サフ
・一部筆塗り
・スミ入れ
・水転写デカール
・つや消しトップコート(クレオススーパースムースクリアつや消し)
デカール

・水転写デカール ハイキューパーツコーションデカール

塗装レシピ
・本体 スカイブルー+ホワイト、ガンダムホワイト、キアライエロー、レッド、関節部 メカサフ

今回の気づいた!

マスキング塗分けには新品の刃とスジボリが重要

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今回は特徴的な右ショルダーの塗分けについて。水色、レッド、イエローと三回マスキング。普通な苦痛でしょうがないのですが、スジボリがしっかりしていたため、カットの時デザインナイフの刃がそれずに、なんなくキレイにカットできました。塗分けもキレイ。

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マスキング時のテープカットではケチらず、デザインナイフの刃は新品に交換、下処理のスジボリの彫り直しをしっかり行う事。この2点が重要

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基本的なことだけど、今回のような塗分けが発生する時は気をつけようと思いました

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マスキング1回目

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2回目

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3回目

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キレイにできると、キンモチイイ~~!!!

まとめ

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レアな設定のMSなので、楽しく製作できた。次も機会があれば買ってみて、武装もたしたり、ハイザックよりのカラーにしてみるのも面白いと思いました

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次回作はRGのズゴックでもつくろうかな

みなさんもワクワクするガンプラ製作を!

 

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