約5か月ぶりのブログ更新。放置しすぎました。ブログ書くよりガンプラ製作するほうに時間を割きたかったので・・・という言い訳
ではでは、今回はプレバン朝市で手に入れたブルーディスティニー1号機。スジボリを中心に、プラ板でディテールアップを目的に製作しました
もともとディテールもそこそこ入ってるのとHG207番と新しい方のキットなので、組み立てやすくパチ組でもカッコイイです。塗装も大きくカラー変更せずに、色見本によせました
完成品画像、製作工程の記事です。
HGUC ブルーディスティニー1号機 全塗装
バイザー外すと怖い
スジボリしたところにプラ棒の平板を接着してディテールアップ
頭部はゲーム版とコミック版が付属します。こちらも塗装しました
これが⇧⇧パチ組状態。
製作工程、塗装レシピ、デカール
・ガンダムデカール、ロボデカール、プーズモデリングワークスコーションデカール
#ガンプラ #ブルーディスティニー1号機
とりあえずスジボリとプラ棒貼り付けを終了。洗浄して塗装します😄 pic.twitter.com/K1tPcNhRnP— ヤマサン@ガンプラ趣味製作 (@wakuwakugunpla) December 5, 2024
今回の気づいた!
拡大⇩⇩
この拡大した部分。0.4mmのスジボリをした後、0.25×0.5mmのエバーグリーンの平棒を接着ディテールアップ。エバーグリーンは精度が良いのでホントおすすめ。
接着はタミヤの流し込み接着剤を使用。速乾ではないほうです。つけすぎるとプラが溶けるので瓶のフチで2回ほどハケを、チョンチョンと拭って調整してから塗布します
まとめ
製作期間は2週間くらいだったと思います。スジボリにもかなり慣れてきて楽しい。今後のブログはとりあえず完成品記事メインでいこうかなと思っています。その中で、気づいたこと、ワンポイントなども紹介していきたいですね
みなさんもワクワクするガンプラ製作を!
ガンプラストア Amazonも使いやすいですが、最近はDMMで予約しておくというのも便利です。
月ごとに再販品が分かれていて見やすいし、すでに予約終了しているキットもキャンセル待ちしておくことで、手に入るチャンスもあります。私も昨年は何度か利用しました。結構つかいやすいですよ↓↓