ガンプラのプラチップの作り方と貼り方 レッドポイントや蛍光ポイント、プラディテールアップ
ヤマサンヤマサン

今回はプラチップを使ったディテールアップ。お手軽で印象がかわるのでおすすめです。塗装派、素組み派、両方とも使える簡単ディテールアップ

市販の平棒のプラ棒を小さくカットして、塗装して貼り付ける。という単純な作業です。

大量に作り出せるので、1度作れば長く使えます。

では説明していきますよ。




準備するもの

プラ棒 平棒 エバーグリーン 0.25×0.5mm

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この0.25厚み、0.5幅が1/144等サイズには使いやすいかと思います。エバーグリーンのプラ棒の中でもかなり小さい方です。これの精度が高く、自分でプラ板を切りだして作るより手軽なのでおすすめ。プラ棒のなかではお高めですが、量も多く精度の良さで買いだと思います。

木工用ボンド、マステ、つまようじ、ピンセット、綿棒、デザインナイフ

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どれも100均で買えるものばかり。ピンセットは精密タイプをおすすめ。私はセリアのものを使ってます。

塗料、エアブラシなければ筆、ガンダムマーカー

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私はこの3色をつかっています。メインは水性ユーザーですが、水性に蛍光カラーがないのでしかたなく蛍光カラーはラッカーを使います。アクリジョンは希釈が苦手なのであまり使いたくない

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塗装はエアブラシが簡単にキレイに塗れておすすめですが、なければ筆塗りやガンダムマーカーとかでもいけると思います。

 

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レディパーフェクトリー、これで準備は万端だ

 

レッド、蛍光プラチップの作り方

1.プラ棒をマステに貼る

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マステにプラ棒を貼り付けます。極小なので貼り付けないと切り出したときに飛んでいきます。

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2.デザインナイフで切り出す

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デザインナイフでガンガン切り出します。几帳面な人は定規をあてて切り出しても良いでしょう。私はランダムに切り出します。

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3,切り出したチップを台紙に貼り付ける

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切り出したチップたちをピンセットで取り、適当な台紙に貼り付けます。紙とか段ボールとかなんでもいいです。これで塗装します。

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4.塗装する

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エアブラシで蛍光グリーン、蛍光レッド、レッドと塗装しました。

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5、完成、保管

 

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あとはチップを小さいピルケースとかにいれて保存しておくと良いです。プラチップをマステから剥がしておいておくほうが良いですが、私はめんどくさいのでそのままケースにいれておいて、使うときに剥がしています。

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これでレッドチップと蛍光チップができました。次は貼り付け方です

プラチップの貼り方

1.木工用ボンドをつまようじにつけてパーツに点付け

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おそらくプロトタイプグフの肩パーツが部屋に転がっていたのでこれで試します。木工用ボンドをつまようじの先に少しつけて、チップを取り付けたいカ所に点づけします

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2.プラチップを貼り付けます

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少しボンドがはみでているので、これをふき取ります。

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3.ボンドがはみ出た場合、水をつけた綿棒でふき取り

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水しみこませ綿棒でちょいちょいとふき取ります。ボンドは水性なので簡単にふき取れます。ふき取りが甘くても、ボンドは乾くと透明になるのでわかりづらいです。あとは乾く前なら位置調整もできるのでズレても修正できるのが良いところ

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4.乾燥して完成

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つける量によりますが速乾性のボンドで10分くらいで透明になります。接着力も十分で無理に剥がそうとしない限り、簡単には剝がれません。

 

 

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レッドポイントもつけてみました。

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ほんの少しの作業ですが、印象がかわりますね。水性のボンドなので塗装した面にも使えるので塗装派にもおすすめ。瞬着とかだと塗料を溶かしてしまいミスれないプレッシャーと戦うことになりますが、これなら拭き取ればオッケーなので気が楽です。

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UVライトで照らすと蛍光カラーが光っていい感じで遊べます。ヒャッハー!

 

ガンプラにプラチップ、蛍光、レッドポイントの貼る位置はどこがいいのか?

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既存モールドに合わせてつける、パーツの端っこに寄せてつける、マイナスモールドに埋め込む、主にこんな感じでやってます。そうやれば変な感じにはならないです。製作した百式で見てみます

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赤丸がプラチップを貼り付けしたところ。スジボリをいれたところに沿わせたり、モールドに埋め込んだりしてます。カ所によってはプラチップをさらにカットして小さくしたりしてます。

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バインダーの端っこにセンサーっぽく配置。




まとめ

今回の方法のポイントまとめ
・エバーグリーンプラ棒の精度が高いので、キレイにプラチップができる
・塗装するので好きなカラーにできる

・水性の木工用ボンドを使うことで塗装した面を溶かすことなく、貼り付け可能。ズレて貼っても修正が簡単。

・貼る位置はパーツの端っこや、モールドに添わせる、モールドに埋め込む

・塗装派、素組派どちらでも手軽にできる。

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塗装して大量に作っとけば、気軽にディテールアップできますね。